おとといは馬をみたの。
きのうは鹿。 きょうはあなた。 微妙に違ってる気がとてもします。 ひらがないつつであるされむです。こんばんは。 というわけで舞乙を見まくってオンエアにやっと追いつきました。 なので、軽く考察。 舞HiMEシリーズは、「スターシステム」という物を採用して、 同じキャラが違う作品にも出てきてるような演出をしています。 さらに、話が予定調和的で、 最後のいわゆるデウス・エクス・マキナの登場によって解決することと合わせて考えると、 非常に古典的な演劇に通ずる部分があると思われます。 シェークスピアの「真夏の夜の夢」とかと近い物を感じますね。 この筋で考えると、 乙のほうも、アリンコが覚醒する→色々あって、ヒロイン全員が幸せになる って展開が考えられます。 つか、話が行き詰まったところにみうが現れて、ありんこを回収して… って時点で十分デウス・エクス・マキナの登場!!ってかんじですな。 うーん、ちょっと無理があるかな。 もうちょっと筋を通して後で書き直せるようがんがります。 とにもかくにも、最終回が楽しみです。 あと、余談ですが、ともろく見てるときに間違ってだれかけしてしまって、 しかも誰だか覚えていないという罠;; 嫌な予感がした方は非公開コメントをお願いします。 申し訳ないです。
by aru_sakura
| 2006-03-26 19:56
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